日々のヒトコト。

趣味のハンドメイドのことや日々徒然




スポンサーサイト :: --/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告




ウィーン版エリザ :: 2012/10/29(Mon)
先週の観劇は、ウィーン版ミュージカル エリザベート20周年記念コンサート。


6月に東宝版エリザのマテトートを観て、ちょっと消化不良だったのでこの日をとても楽しみにしていました。
日本語も頑張ってて良かったけど、やっぱり何がが足りない、と思ってしまったので。
(そしてその足りなさを埋めるのは言葉だと思っていたので)


マテトート、素晴らしかった!圧倒的でエネルギッシュな歌、そしてなんともセクシーなトート。
SuperLiveやL.Lで聴いてはいたけど、「エリザベート」という一つの作品を通して観ると、
本当にこれぞ!という感じ。誰をも惹きこむあの歌声。すごい、すごい、すごいの。
うまく表現できない、この自分のボキャ貧さが悔やしいくらい素晴らしかった。
日本版トートは長髪ウィッグにロングな衣装だけど、マテトートはなんともすっきりさっぱりした黒の衣装(笑)
まぁこれをそのまま日本人キャストにあわせたら、ちょっと襟元が派手な司会者…もしくは手品師…(笑)

そしてルカスの殿下っぷり。これぞプリンス!これがプリンス!!
やっぱり王子様に必須なのは長身・小顔、そして長い脚っ!これ大事!!
そんなルカスの王子様然としたルックスと確かな歌にうっとり。

トートとルドルフといえば闇広です。大好きなんですけどね、この曲。
トートの迫力とルドルフの苦悩。すごく良かった。
闇広で思い出すといえば、SuperLive。あの闇広も超絶素敵だったっけねぇ。
あのカッコイイ衣装の裾を翻して踊るあの姿…ってダンサーの話になってますがな。
いやーでもアレはホントにかっこよかったー。照明が後ろからあたって、浮かび上がる感じとか。ギャー。
今思い出すだけでも身震い。素敵だったよなぁ関さ(強制終了


話を戻します(笑)

これが最後のエリザベートとなるマヤ。
初めて聴いたマヤの歌声。もう何も言うことはない。素晴らしいのただ一言。
「わたしだけ」を歌い終えた時の客席からの止まない拍手がそれを物語っていた。
やっぱり歌える人に歌ってほしいよね、これは。ねぇ東○さん…。


シーンの構成とかもちょこっと入れ替わっていたり。
何かびっくりって、あの馬!あれがでてきた時の衝撃ったら(笑)
最初なんだこりゃ…とか思っちゃったんだけど、動きが効いててよかった。
日本でもやればいいのに。ちょっと演出間違ったらお笑いシーンだけど(そして間違っちゃいそうだけど)


前回観たロミジュリ同様、上手下手に日本語の字幕がでたんだけど、
その日本語訳の台詞が日本版とは結構違っていて驚いた。
日本版の方が全体的にソフトなのね。みんな自分勝手なこと言いつつも、
少しは相手に愛情なり優しさなりがある。
しかーし、このウィーン版。全員が全員、自分大好き&エゴ丸出し(笑)そう、全員超エゴイスト
だからこそ、人と人との確執が際立って、シシィやトートに入り込めるというか。
シシィは相当なエゴイストに描かれていたし、フランツだってかなりの策略家。
そんな感じなので、今回初めて皇后ゾフィの気持ちがよく分かったワタシなのでありました。
あれじゃ王家の将来も不安になるわ…。


素晴らしい演奏と歌声で、終わったあと少しぼんやりしてしまう位に圧巻な舞台だった。
ほんと素晴らしいものを観せていただいきました。日本にいながらこれが観れるとは、ありがたいことです。
うーん、CDでないかな…。






スポンサーサイト


  1. 旧Blog
  2. | comment:0



<<セールといわれると、つい… | top | ただつらつらっと>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。